質問日:Mon Jun 22
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
あなたがおっしゃっている通りに、空売りは非常に良い方法ですけれど、この空売りというのはいわゆる株のピークで始めるものではないんですよ。
少し下げ始めてから行うものなんです。
これ買いも全く同じなんで、買いも底値で買うということはしないです。
逆に直近の高値を抜いたら買うようにするんですね。
株も直近の安値を抜いたら買うようなパターンが一番多いですけれど、
講義の中で一番大きく説明しているのは、50日移動平均線を2回割ったところで空売りに入るというパターンです。
まだここまであなたの学習は進んでいないと思いますから、もし必要でしたら「今日の気づき」の中に50日移動平均線というのがあります。
これを要求してもらえれば、サポートのチームが出しますから、こちらをご覧になっていただくのが一番手っ取り早いです。
簡単に言って、50日移動平均線を2回割ったら空売りをするんだということです。
基本は市場が50日移動平均線を2回割ってから、自分の銘柄が2回割っているというのが前提になるわけです。
銘柄としては、売りスクリーニングの中で50日移動平均線から2%もしくは3%に近い銘柄というのがありますから、ここの中から選んでいくというのが一番手っ取り早いです。
その表は時価総額の大きい順に入っていますから、一番上の方の銘柄を選ぶ方がいいですね。
例えばその銘柄の5ページ目を選ぶよりは、1ページ目や2ページ目にある銘柄の方がいいと考えてください。
空売りは基本はあまり小さいものをやらないということは大事です。
小さいものをやると買い戻す時に値段を自分で上げてしまうリスクがあります。
例えばトヨタだったらそういうことはないわけですよね。
あまりにデカい会社ですから、そのようにお考えになってください。
ということで、もう少し時間を待ってから空売りを始めるというふうに考えてください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
