お世話になっております。 本日、ゴールドの上昇パターンのホップ・ステップ・ジャンプの講義動画を拝聴しました。 その講義を拝聴した際に疑問に思ったことがあります。 ホップ・ステップ・ジャンプの具体的な判断基準はファンダメンタルズで判断するという理解でよろしいでしょうか。 チャートのテクニカル分析では判断はできないのでしょうか? また、ゴールドが大きく上昇した際には、その後大きく下落(調整)するということで、ゴールドの売るタイミングが早すぎても遅すぎてもいけないと講義の中で仰っていましたが、 どのような判断基準で売りのタイミングを判断すれば良いのでしょうか。 具体的に教えていただけると有り難いです。 よろしくお願いいたします。

質問日:Mon Jun 22


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
このホップステップジャンプで上がっていきます。
今はステップぐらいの位置関係にあるという風になってきました。
結構1月まで上がりましたから、この辺りがステップに当たりつつあるだろうと思います。
そして最終的なジャンプ局面がここから来ます。

これはテクニカル分析というよりは、
基本的には米国の株式市場が下がってきたときに、あまりに人々が株を恐れ、そして債券を恐れて、
その結果株も下がり債券も下がるということになると、お金の行き先がないですよね。

その結果金が上がってきますが、その時の上がり方というのは今までとは全然違う、尋常ではない上がり方になります。
だからここはジャンプになるわけですよね。
それでいつ売るんだということですけれども、これは大事ですよ。

なぜかというと1980年が今まで非常に高い値段をつけた時なんですね。
1980年の1年前に金価格は4倍になりました。
この4倍になった時に850ドルまで上がったんですよね。
そこから1,2年で300ドルまで下げました。
だからどうしてもやっぱりここで850ドルで売りたいわけですけれど、その後28年この850ドルを抜かなかったんですよ。
だからここは必ず売らないとダメな天井が次はやってくるというふうに思ったほうがいいです。

これ簡単じゃないです。
当然僕も指導しますけれど、3回ぐらいに分けてやっていくということをお話するだろうと思います。
一番いいのはその日が何月何日で、その価格がいくらだということが分かれば、
それで売りましょうということを言いますけれど、それは無理ですから。
3回ぐらいに分けて大体高いところで売ろうというようなお話をすることになると思います。
当然これは大事なお話ですから、僕の売り場として一番大事なテーマであるというふうに思っています。
他にもご質問がありましたらお寄せになってください。

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