質問日:Tue Jun 16
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
これ50日移動平均線を割った段階で、この銘柄を心がけるというのは、一つの方法としてありです。
あなたがおっしゃっているように、直近の安値を割っていくというのも一つの売り方であります。
その場合は、あなたがおっしゃっているように6124円というのはいい方法です。
これ一つ注意してほしいことがございます。それはこの値段でどうするかということだけでなく、どのぐらい売るかということですね。
これ十分注意してください。
どういうことかというと、あなたの資産の2パーセント実損が出た場合に2パーセントで終わるようにしたいんです。
そのためには、例えば一般的には100万円あなたが資産あった場合に2割まで売ると、100万円だったら20万円ですよね。
そうすると2000円の株だったら100株まで売れます。
この株はそうすると売れないですけれども、今のは仮定の話として、そうすると8パーセント逆方向に行くと1万6千円損をするでしょう。
そうすると100万円に対して1万6千円ですから1.6パーセントの損になります。
これを最高で2パーセントにしたいんですよ。
それで株数を考えてやっていってください。
あらゆる取引は自分が思った方向に行くのと思わない方向に行くのの二通りがあるわけですよ。
逆に言えばそれしかないんですけれども、そうしたときに思う方向に行ったときに2パーセント以上儲かって、
思わない方向に行ったときに2パーセントで損が確定するならば、やればやるほど儲かっていくっていうことがわかるじゃないですか。
ここが相場の一番大事なところなので、どこで売るっていうのもすごく重要なんですけれど、マネージメントがしっかりできているのかっていうことがとても大事です。
トップトレーダーたち、世界のトップトレーダーはここがしっかりしてますよね。
これを必ずやれば大きな失敗にはならないですよね。
今の話でいけばやったって1.6パーセントで損なわけでしょう。
最大で2パーセントですからね。
こういうのを必ず付け加えた上でやっていってください。
また他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
