以下疑問点です。 1.いずれ金が上がるのであれば、直近の高値を超えるまで待つのではなく、価格が下がったら少しずつでも買い増しをして安値を拾っていき、 高値を抜いた時にまとめて一気に買うという戦略を考えていましたが、やはり直近の高値を超えるのを待った方が良いですか? 2. 1540を中心に安値を拾って買い増しをしていますが、金のETFでも管理手数料の安い425A、314A、や1328などがありますが、違いが良く分かりません。 1540は1Kから現物に交換できるということは承知していますが、それほどまでは買える見込みがない場合は管理手数料の安いものを買うのが得策なのでしょうか? それぞれのETFの違いも良くわからない初心者ですので教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

質問日:Tue Jun 16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
いずれ金が上がるんだったら、もうどんどん買っちゃえばいいじゃないかっていう話で、これはその通りなんです。
それで僕がお勧めする一番簡単な方法は、毎月買っていくっていうことですよね。
あなたが言うように、下がったら買うんだという方法でももちろんいいです。
ただこれ、どこまで下がるか分からないっていう、最悪を考えるとそういうのが定石だっていうことなんですよ。

それで僕が言う、このRSIを用いる方法っていうのが、今日の気付きのなかにあります。
つまり、これはこういうことですね。高くなったら買うという方法なんですけれど、これはあんまり資金を寝かさなくていいという意味でプロが好むんですね。
プロは長い期間そこに資金が寝るのを好みませんから、そういう方法があるというふうにお考えになってください。

それから管理手数料の方が安い方がいいか、これはこのあなたが言ってる点では正しいです。
僕は1540がETFの中で7割市場シェアがあると言っている理由は、1キロから金に買えられるということなんですけれど、実際買える人は1%いないんじゃないかな。
それで信頼性が高いので、仮にどこかのETFが本当は買っていないということになってしまうという可能性がないわけじゃないでしょう。
そうなったらそこのETFの価格は大きく崩れますけれども、そんな時でも1540は崩れる可能性が低いじゃないですか。

それからもう一つは一番人気があるので、去年の10月なんかは価格が情報に17%乖離したんですよね。
情報に17%乖離というのはどういうことかというと、やっぱりみんな買うとしたら1540が一番好きなわけですね。
それで本当にこの1540が持っている金の現物の量に比べて、17%価格が高くなってしまいました。
ですからその時点で買った人は17%分損をしたということですよね。逆に売るときにそういうことが起きれば、自分は17%分だけ高く売れるということになるじゃないですか。

だからそういう意味ではいいチャンスが巡ってくる可能性はあるということですよね。
あんまり大きな差がないといえば大きな差がないです。
あなたが信託報酬の安いやつがいいといえば、それを拾っていくというのも一つの方法です。

こんなところでご理解いただけましたでしょうか。他にもご質問があるようでございましたらお寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール