質問日:Tue Jun 16
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
2028年の3年後に1万円と言っているのは、これは金の価格のことでしょうか、それとも日経平均でしょうか。
どちらでも同じことなんですが、こういうふうにお答えをしておきましょう。
金であれば1万円ではなくて10万円は超えるというふうにお話をしています。
その最大の理由は日本がデフォルトするからですね。
デフォルトしなくても大きく上がっていくことは間違いないです。
デフォルトしないと、10万円になるのはもうちょっと時間がかかるかもしれないですね。
ここの最大の理由は、あなたに前もご説明していると思います。
1960年から金価格は138倍になりました。
2000年から14倍上がっています。
この最大の理由はあまりにもマネーを出し過ぎていて、そのマネーの出し過ぎで投資家が国債を嫌がっているからなんですよね。
こんなにマネーばかり出していたら、いつかは破綻するんじゃないかと思って金を買っている。
これが金が上がっている最大の理由です。
それが1960年からでも2000年からでも、別に5年前でも3年前でもいいんですけれど、株などや他の金融商品の中で最も上がっている理由になっているわけです。
デフォルトをすると当然ですけれども大きく上がります。
デフォルトをしない場合は、10万円はいかない可能性はありますよね。
でも今の場合3倍ぐらいにはいくかもしれないです。
それから1万円になるのは日経平均の方ですけれど、こちらはデフォルトをするようなことになれば当然そういう金額にはなるでしょう。
デフォルトをしない場合はどうなるかというと、普通の下落相場になりますから、その場合は5割、6割、7割ぐらいで終わる可能性はあります。
そうすると7割だと7万円の7割だから2万円ですよね。
そのぐらいで終わる可能性はあります。
ただこれはデフォルトになるというふうに考えておりまして、そうすると1万円を割っていく可能性があると。
こういうふうにお考えになってください。
これでご理解いただけましたでしょうか。
またご質問があるようでしたらお寄せになってください。
