質問日:Tue Jun 23
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
あなたが聞いてきたこのトヨタ通商の見方をお話をしていきましょう。
空売りをする場合は50日移動平均線を2回割ったところでやるわけです。
これ6月の15日に2回目を割っていますから、ここで空売りをかけていくことになるわけなんですけれど、
現実的にここではできないでしょうから、ここから2%以内の範囲で空売りをかけていくことになります。
2%以内の下って意味ですね。そこで空売りをかけていくことになります。
それでどこまで下がるかというのは分からないですが、
こういう銘柄の場合、過去の重要な安値というのがもうないですから、
最初のうちは15%ぐらい下がったら手仕舞るというふうに考えていくのが一般的にいいというふうに思ってください。
もしこれを銘柄に手がけるのであれば、もう一度戻ってからということになるんじゃないでしょうかね。
もう一度戻るということは、もう一度戻って、そしてまた高値が50日移動平均線を抜いて、
そこからまた50日移動平均線を下がってきた、そのところが売りのタイミングとなります。
それから大事なことはもう一つあって、今まだ日経225もしくはSP500が陽転したまま陰転にはなってないです。
ですからこれが陰転してからがやりやすいです。
その場合は日経225もしくはSP500が2回50日移動平均線を下回るようでないとだめなんです。
日経225は、ともかく大事なのはSP500の方だと思ってください。
これが世界の時価総額の7割ありますから、こちらが非常に有効だとこういうふうにお考えになってください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
