金投資についてお聞きします。 今日の気づきにて、 アメリカ株式の下落の可能性を拝見しました。 金投資はこれからすぐに開始したいと思います。 金投資について、 以前セミナーで現物を所有した方が良いとの話を聞きました。 林先生はETFも推奨されていますが、 いずれ金自体が不足してしまう可能性はないのでしょうか? よろしくお願いします。

質問日:2026/09/22


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたがお書きになってらっしゃる
現物を所有した方がいいんじゃないかっていう考え方ですね。
これは一理あります。

ETFがいいのか現物がいいのかっていうのは、
最終的にどっちがいいかって言われたら、
現物の方がいいでしょう。

ETFがいい最大の理由は、
税金が20パーセントで済むというところなんですよね。

現物の場合は所有する量にもよりますけれども、
おそらく所得税が20パーセント以上になってしまう場合が多いです。

ということで、
そういう理由からETFを好む人が多いです。

ただ現物が不足していくということもありますし、
それからETFだと本当に買っているかどうか分からないということもあります。

それ以上に一番問題なのは、
資産税が導入された時にETFだと、
これ証券会社に資産がありますから、
資産税の対象になってしまう可能性があるわけです。

ところが現物を自分の手元で持っている場合は、
政府がいくら個人別に持っているかというのを把握できませんから、
これは非常にいい所有の方法なんですよね。

そういう意味で現物を持つということはとてもいいです。

確かインドとか中国では、
金価格そのものはどこの国でも同じなんですよ。

だけれど現物をもらうときに、
現物プレミアムというのを別途払わなきゃいけなくなっているんですよね。

そのぐらい現物に対する需要が強くなっているということです。

ということで、
他にもご質問がありましたら、
お寄せになってください。

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