質問日:Thu May 07
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
まず2つのことを言っておきたいですね。
1つはルールは当然あります。
そのルールは基本的には業績を見て判断するものです。これは当然、これからご覧になっていただく動画の中でやっていきます。そちらをご覧になっていただければいいです。
それからあまりに上がった場合はテクニカル分析で売っていくという方法があります。
これも売り圧力レシオというのがありますから、これを見ながら売っていくことになります。
そういう法則もありますが、ただあなたが今回もっと大事だなと思っていることを言っておきましょう。
それは儲かって売ってるんだったらあんまり気にすることはないということなんですよ。
こっちの方があなたにもっと僕は言っておいた方がいいかな、こういうことですよ。
投資をこれからあなたはずっとやっていくんだろうと思うんですね。それで何名柄買うのかわからないですが、これから一生に100はやっていくでしょう。100名柄は買うでしょう。
そうしたら当たり外れもあるんですけれど、その中で一番大事なことは外れを小さくしておくことなんですね。
例えば8%で損切りをしていって、儲けをそれより大きくしていけば、これ仮に確率が5割5割だったら儲けが多くなるじゃないですか。
それが一番大事だということなんですね。
本来でしたら最高に取りたいし、一番天井で売りたいけれども、そんなことよりも損さえ少なければ次の時に儲かる銘柄に出会うことはあるわけです。
だから今回の銘柄であまり取れなかったとしても、次回の銘柄で取ればいいんだから、それは何ら大きな問題ではないという考え方なんですね。
一番大きい問題は損をしてしまって、8%以上損をしたのに損切りをしなかったというのが一番大きいです。こうすると資産がみるみるうちに減っちゃうでしょう。
今回のあなたの儲けで資産は増えたわけですから、例えば次回買うときに今までだったら例えば100しか買えなかったのを120買えたりするようになるかもしれないじゃないですか。
そうすると福利効果というのが働いてきますよね。そういうことのほうが大事です。
ですからとにかく損をしないで、当たったときはでかいんで、この当たったというのはあなたがちゃんとしたタイミングで売っているということも含めてですよ。
これ大きいんで、それは回数やっていけばそういう当たりも出てきますから、そこはあんまり心配しないという感じじゃないですかね。
これが僕が長年やっていて感じていることです。多分世界のトップのトレーダーたちも同じようにやっているわけです。
とにかく損さえしなければ次につながりますし、次につながったときにでかいものさえ取ればいいだろう、こういう考え方なんですね。この基本的なところをよくご理解ください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
