講座、新高値買い5での質問です。 銘柄を日経指標、競合他社のチャートと比較、とあります。 比較の開始時点は何時を選ぶのでしょうか? 例えば講座中では、電力は2011年、外食は2008年、銀行は2006年、自動車は2013年が比較のスタートとなっています。 スタート時点が違うと結果が異なる事があります。 講座、底値買い8の手仕舞いについての質問です。 個別銘柄の業績に陰り、の所で 利益の伸びが前年比20%未満とありますが、 新しく発表された4半期利益の内営業、経常、純、一株利益の内の1つでも20%を切ったら、又は全てが20%を切ったら、又は2項目、3項目が20%を切ったら、のどの場合に手仕舞いをする、という考え方でしょうか?

質問日:2026/08/16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この他者との比較でございますけれども、
これあなたが言っているように、
スタート点が違うと結果が異なるというのはよくあることです。
それでこれはどういう風にするかというと、
いろいろな期間をやって考えてみるしかないです。

あなたが何かを買おうとしている時に、
これとっても大事な買い物ですし、
高い買い物なんですよね。
そうした時に、
例えば冷蔵庫を買う時は、
正面だけじゃなくて横から見たり後ろから見たりするじゃないですか。
もうちょっと小型のものであれば、
側面や下からもね、
見たりするじゃないですか。
これをやっぱりやっていかないと駄目だっていうことですよね。
なんかそこで気づくことがあるかもしれないというのが、
とっても大事なことです。

あと利益が落ちてきた時でございますけれども、
全てが20パーセントである必要はないです。
ただ、全てが逆に20パーセント未満になるのも、
そこまで待つのもどうかなっていう感じはあります。
だから2、3項目が20を切ったらということになるのでしょうか。
そのあたりはね、結構グレーなところなんですよね。
そのようにお考えになってください。

ただし大事なことは、
その投資で利益が出ているということであれば、
とってもいいことなんですよ。
それで次の投資でまた利益を出せばいいわけですから、
仮にその銘柄がそこからうんと上がったとしても、
次の銘柄でうんと上がるのを取れるんであれば、
それで全然問題がないということになります。

他にもご質問があるようでございましたら、
お寄せになってください。

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