質問日:Thu Apr 09
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
価格が一度下がってきたら再度購入して、今度は資産として保有し続ける「長期」をお考えだと思いますが、
これはどうかという意味では、おそらくいいだろうと思います。
将来、先のことなので、今の時点でどうだ!ということはなかなか言えないです。
ただ、僕が申し上げたのは、その時点での最善の、パフォーマンスが一番高いという意味でね、最善の資産ではないだろうということですよね。
一般的に、ある資産が上昇して、その旬の時期が終われば、やっぱり次はある程度おとなしい動きにはなります。
そうは言っても、金はいいんじゃないかなというふうには思います。
それから、田中に預けているものですけれど、これ、ずっと預けていても大丈夫かどうかということですが、差し押さえということはあり得ないです。
ただ、資産税の対象になるかという意味では、ならないとは限らないです。
1946年に資産税が導入された時に、対象になったのは銀行だけなんですよね。一番多い人は90%取られました。
これに対して、これから行われるであろう資産税は、銀行だけかどうかはわからないです。
やられるとすると証券口座ですよね。
それ以外のこうした中小の金融業者をやるかというと、普通はやらないですよ。
というか、そんなにやっている余力がないですよね。
だって、非常に短時間の間でいろんなことを決めていかなきゃいけないのに、だいたいこういう業者がこの世にあること自体が認識されないでしょう。
だから、ないんじゃないかとは思いますが、ただ、ないと断言できるかというと、できないです。
そういう意味では、地金にしておいたほうがいいというのは確かで、それも自分で保管しておいたほうがいいというのも確かです。
そのあたりは、ご自分での判断になりますね。
ということで、ご理解いただけましたでしょうか。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
