質問日:Thu Apr 09
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
50日移動平均線割れ、この2回割れたところを売るということですが、これは移動平均線が上向きでも下向きでも同じだと思ってください。
なかなかどっちか判断がつかないときもあるんですよ、向きがね。
だからあんまりこれあれこれ考えてしまうと難しいので、どちらでもいいというふうに見てください。
当然これ50日移動平均線ですから、日足ですよね。それをご覧になってください。
あとレバレッジですけどね、これはこういう考え方です。
例えば一般的に日立(6501)を仮に空売りするとしましょうね。
これは1円下がると、もし100株持っていたら、その100倍なんだけれど、だから100株分ですから100円下がりますよね。
これを1倍と言います。
これに対してどのくらい証拠金がいるのかというと、証拠金はこれを売るための約3分の1。
時価総額の3分の1いりますから、そういう意味では3倍になるという考え方ができるじゃないですか。
100円下がるんだけれど、だからそこでは1倍なんですよ。
でも資産的には3分の1しかいらないから、つまり30円ですよね。
100円に対してという意味ではですよ。だからこれは3倍だという言い方もできます。
最初から売りをやっていく場合は、このようにレバレッジの低いものから始めていくのがいいです。
例えば日経225などの中には、まずマイクロというのが一番やりやすいですが、それでも10倍はありますからね。
ミニになると100倍になります。
こういうのになるとね、1円動くと100円変わるんですよ。
だからこういうのはやっぱり最初はやめた方がいいと、このようにお考えになってください。
反対方向に行って損切りをするときに、あなたの資産に2%以上食い込まないように損切りをするというのが最大のポイントです。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
