林先生、こんにちは! 林先生に質問です。 日曜日に台北入りし、水曜日に香港までやって来ました。 先日林先生に相談した台湾株を手仕舞ったタイミングはかなり絶妙で華通は正に天井圏で売却できましたし、華邦電も高値圏で売却できました。 本当に有難うございました。 さて本日講義動画のコラム中国に頭を下げるアメリカを拝聴させていただいたのですが、そこに香港ドル投資の事が説明されておりました。 BRICS通貨は当面実現は見送り状態のようですが、林先生の香港ドルに対する考え方は現在でも動画説明時点と同じですか? というのも僕は、コロナ前の雨傘運動の頃から香港の将来は期待出来ないと考えて香港ドルをほとんど米ドルに切り替えてしまいました。 事実その後も香港ドルはドルペッグの上限?に張り付いていて、米ドルに転換するには不利な状況が続いていました。 僕は金融資産のほとんどを米ドル建てのCDでここ数年は運用してきましたが、これは今後非常に危険でポートフォリオを大きく金に変える必要ありという事ですね。 台湾では、旅行者に対して以前は台湾銀行は二万米ドル以下まで金を販売してくれましたが、今は一万ドル以下に制限がかかっていました。

質問日:Fri Apr 24


【林先生の回答】

こんにちは、林則行です。
この台湾のお話ありがとうございます。
そうなんですね、1万ドルしかもう売ってくれないんですね。
たくさん売ればいいのにね。
だって買ってくれるって言うんだったら、たくさん買ってもらった方がいいに決まってるんですけどね。
僕が言ってるのは、米ドルはやっぱり良くない資産だっていうことですよ。
米ドルは債権があまりにも重いです。

特に今度イラクの問題で戦費を調達するために、たくさんの債券を出しています。
これ裏帳簿だと思いますけれど、結構出しています。
そんなことで、みんながそれに気づいているようなので、債券利回りが上がってますからね。
だからこれはもうできるだけここからは離れていくのがいいでしょう。

それでこの前言ったように、どうしても外貨を持つということであれば、香港ドルがいいだろうと。
香港ドルはいつかペッグが外れますから、外れた時には大きな利益になる。
それは言っても2、3割だと思いますよ。
でももしそんなことにペッグするぐらいだったら、ペッグするじゃなくて、かけるぐらいだったら金そのものを買ったほうがいいですよね。
そちらの上昇率は2、3割とかっていうことでは全然ないぐらい上がりますからね。
そのようにお考えになってください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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