最近こんなニュースがありました。 バークシャーハサウェイが現金保有を大幅に減らし、株式投資を積極化に切り替えたということです。また、投資先はアメリカのアルファベットを含むということです。 この戦略変更の裏側にはどういった背景があったのでしょうか。現金保有率をあげてで市場の大暴落に備えていたのではないかと思うのですが、方針一転させ株式投資に積極的に踏み切ったということは、これからも株高が続くという見解に変わったのでしょうか。方針転換に至るどういった情報をバークシャーハサウェイは得たのでしょうか。 このニュースから読みとれる経済情勢や今後の株式市場について、先生の読みやお考えがあればぜひお聞きしたいです。 https://jp.reuters.com/markets/japan/RSMBAFZHBFOG5IV2C5SHEJS7MQ-2026-08-09/ よろしくお願いいたします!

質問日:Thu Aug 20


【林先生の回答】

こんにちは、林則行です。

バークシャーハサウェイでございますけれども、
あなたが言ったようにここからおそらく金価格じゃなくて、株式価格が上がっていくというふうに思っているのでしょうが、これについては特にコメントをすることはないです。

これファンドマネージャーがもう変わりまして、いわゆる前任者から後任者になりましたから、そのものが力があるとも限らないんでね、
あんまり気にする必要はないだろうと、こんなふうに思った方がいいです。

それ以上に大事なのが、例えば今の市況の流れですよね。
285A、これは日本で一番出来高が多くなり時価総額も一番大きくなったキオクシアですけれども、これが65パーセント下がりました。
ということは、これAI株の中心ですから、これがここまで下がったという言葉もAI相場が終わったというふうに考えるべきなんですよね。
その中でもうこれ次の柱が出てくれば、その柱に従って市場そのものが伸びていきますが、そういうものが出てこないでしょう。
ないですもんね。

だから相場は崩れていくと考えた方がいいです。
ただし、まだ騰落レシオなど強いものがありますから、すぐには崩れないというのが僕の考え方です。
このあたりは今週から来週の月曜日あたりかな、に出る気づきでお読みになってください。

他にもまたご質問がありましたら、お寄せになってください。

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