暴落開始と投資判断をくだす基準は、 JPモルガンとS&P500の相方とし、 仮にもJPモルガンの下げがハッキリした時に S&P500が堅調な場合でも 決断は出来ないでしょうか? (他の指標もハッキリした時)。

質問日:2026/09/20


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この暴落が始まった時に、空売りを行っていくことになります。
そういう時にどういうタイミングかというご質問というふうに思っております。

JPモルガンはもうすでに下向きになっていますから、
おそらくこれはもう下げ基調だろうと思うんですね。
あとはSP500、
これがどこまで上がっていくかということになっていくと思います。

今はSP500は一旦五十日の平均線を割れて、
また上昇になっていますから、
これがおそらく下向きになるんだろうと思います。
そのタイミングが空売りの開始のタイミングだと思ってください。

売るのは個別銘柄ですから、
その時は個別銘柄が五十日移動平均にちょうどなったところです。
もし指数そのものを売るのでしたら、
例えばSP500を売るということであれば、
そのタイミングは五十日移動平均線を二回割ったタイミングということですね。

空売りの場合は8パーセント、
個別銘柄の場合は8パーセント逆方向に行った時に損切りをし、
指数の場合は5パーセントで損切りをします。

これがとても重要です。
というのは、タイミングがうまくいかない時ってやっぱりあるわけですよ。
騙しもあります。

だけれど、この8パーセント、
5パーセントをしっかりやり、
かつ全体の資産の20パーセントまでということをやれば、
20パーセントの8パーセントで1.6パーセント、
5パーセントだったら1パーセントになるわけじゃないですか。
それが資産の失敗の時の減少幅になります。

これを2パーセント以内に抑えておけば、
大きな資産の減少にはならないです。
これが重要ですから、
これを必ず守るようにしてやっていってください。

これさえあれば当たった時は大きく儲かりますから、
あなたの資産は大きくなるとこのようにお考えになればいいです。

他にもご質問がございましたら、
お寄せになってください。

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