質問日:Tue Sep 08
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
あなたの投資先でございますけれども、こういうふうに考えてください。
今回だけじゃなく、今後もそうなんです。
どういうことかというと、
これはある一定の金額、
僕は一般的に8パーセントと言いますけれども、
それ以上下がった場合は理由の如何にかかわらず損切りをするということです。
もう将来どうなるかとか、そういうことは一切関係ないんですよ。
8パー下がったら、
これは失敗だったって損切りをして次に乗り換える。
これが一番いい考え方です。
これをうまくやっているのがユニクロなんですよね。
ユニクロはあなたが知っているように、服を作ってい会社ですが、
服はやっぱりね、当たり外れがあるわけですよ。
外れた時はすっと損切りをして、もうその期のうちに全部を売ってしまいます。
いくら値段が下がってもいいんです。
そうすると倉庫代もかかりませんし、そのお金でまた次の期に新しいものを作って、
それで当てればいいってこういう考え方ですよね。
それであそこまで会社を大きくできました。
私たち投資において一番大事なのはこの考え方なんですよね。
それであなたのこのデータセンター絡みのものが投資信託が下がったのは、
決してそういう理由でもないんです。
結局これ、相場が良くないっていうことですよね。
そういうふうに考えればいいわけです。
なぜ良くないかというと、
もうAIの次の柱が出てこないっていうことですよ。
日本がいい例です。
285Aというキオクシアっていう株がありましたが、
これ時価総額で一番だったんですよね。
それが65%下げました。
つまりAI相場が終わったと考えるべきです。
これは米国も同じです。
そうした時に次の柱が出てくれば、
当然市場はまだ高くなっていきますけれども、
そういう柱が出る見込みは当然ないでしょう。
だから下がっていくというふうに考えた方がいいと、
このように思ってください。
他にもご質問がありましたらお寄せになってください。
