質問日:Wed Jul 15
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
大丈夫かというご質問でございますけれども、どこまでをリスクとして考えるかということなんですよね。
例えば、私たちが明日死ぬ可能性があるといって、それを否定できる人は誰もいないですよね。
だけど普通は死なないですよ。そういうことなんですよね。
それはだからどこまで心配すべきなのかということなんですね。
それでこれを考えていきましょう。
まずこの現物は本当に安心です。
これに対して投信やETFなどは問題があるといえば問題があります。
一番問題があるのは2つあって、一つは発行体(その会社)が潰れてしまう可能性がありますよね。
もう一つは実際金を買っているんだと公言しながら、買っていないリスクですよね。
この2つだと思うんですよ。
1540が一番世間でいいと言われている理由はここにあるんですよね。
1540だけが1キロになると金に変えてくれるというサービスをしています。
世界で本当にこれだけなんです。
ということは本当に買っているんだと、仮に他のファンドが買っていないということがバレちゃって、それで値段がぐっと崩れてしまう可能性はあるわけじゃないですか。
そういう時も1540が一番値段を保てるというふうには考えられます。
それから発行体が潰れてしまうということは当然あります。
その場合でも1540は資産を持っているということが明らかですから、別の人が出てきて、じゃあ私がこのファンドを引き継ぎますということは十分考えられます。
他のファンドは本当に引き継いだら、自分は資産がないものを引き継いじゃったら大変だという心配があるので、引き継いでもらえない可能性があるわけですよね。
だからそういう意味では1540は安心だというふうに考えてください。
その安心だというもののその安心度合いというのは比較の上であって、一番いいのはやはり地金だということになってしまいます。
そして最後にまた戻ると、じゃあどこまで心配したらいいんだということに最終的には帰着すると、こういうふうに考えてください。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。
