こんにちは。 本日の気付きに関する質問です。 ニューヨーク金先物価格が4000ドルを割り込んだの理由としてナスダック指数の下落をご指摘されました。 ただしナスダックはここ最近下落していますが、現時点では先物指数は大幅に上昇しています。それに反してニューヨーク金先物価格、コード1540ともに軟調な動きにとどまっています。 反発するのは明日以降と解釈したほうがよろしいのでしょうか?

質問日:Thu Jun 25


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この先物の動きでございますけれども、これは非常に短期的な動きですし、これによって明日の動きが分かるということでもないです。

簡単に言うと先物は大体23時間やるんですよね。
朝の7時からスタートいたしまして、大体夜の10時半ぐらいから本当の相場が始まります。

本当というのはいわゆるニューヨークの相場が開くわけですけれど、ここから出来高も圧倒的に増えるんですよね。
そこまで下げ基調で来ても、その後上昇基調になったり、その逆だったりすることは別に普通にあります。
そういう方が確率が多いかどうかというと分かりませんが、簡単に言うと半々ですね。

ということで、いわゆる場中の相場と、それから取引時間外の相場はあまり大きく相関しないというふうに考えてください。
それとは別に金がいわゆるRSIで30を割ってきましたから、近い将来に反発には入ります。
ただこの反発がその後の高値になっていくかどうかというのは、RSIだけでは分からないという話は前に書いておきました。

ということを最後に確認させていただきました。

他にもご質問があるようでございましたらお寄せになってください。

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