本日は、チャートの設定について質問があり、ご連絡いたしました。 現在、松井証券のチャート画面を利用して「50日移動平均線」を確認しているのですが、 表示単位(日足・週足・月足)を切り替えると、平均線の位置がそれぞれ異なって表示されます。 50日移動平均線を上に抜けたタイミングを買いの指標として確認していたのですが、このように表示が異なるのは私の設定に誤りがあるのでしょうか。 初歩的な質問で恐縮ですが、正しい確認方法や考え方についてご教示いただけますと幸いです。 お忙しいところお手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

質問日:Wed Jun 24


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
それぞれ日足、週足、月足と切り替えると、50日移動平均線から50週移動平均、そして50ヶ月移動平均に変わっちゃうんですよね。
つまり、その持っている単位、つまり日とか週とか月、かける50本分に変われてしまいます。

これはそういうふうな機能になっていますから、50日移動平均線を見るときは日足で見るというのでいいでしょう。
月足でも50日移動平均線にできないことはないです。
だけれど、これあんまり意味がないので、というのは50日っていうのは大体2ヶ月じゃないですか。
だから2本に設定すればいいんですけれど、そうすると意味がないでしょう。

だからこれは忘れて、50日移動平均線というときは日足のチャートだけで見ていけばいいです。
なお1540に関しては50日移動平均線は特に用いないです。
これは銘柄の空売りのときに用いるものです。
ということでお分かりいただけましたでしょうか。

他にもまたご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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