質問日:Tue Jun 16
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
まずこの基本的な考え方は、株を買ったら8%下がったときに損切りをするということなんですよ。
これはね、本当はしっかり守っておかないといけないんです。理由は特に問わないんです。8%で損切りをするんだということだけなんですよね。
そうすると最悪、自分の資産は8%少なくなるだけで済むじゃないですか。
全銘柄が損するっていうことはないですから。仮にあなたの資産が全てが株になっていた、
1円もたがわず株になっていた場合でも、全部損するってことはないですから。
半分損をしたということになったとしても4%でしょ。要するに96%は残るということですよね。
そういうふうにお考えになってください。
今のお話からするとおそらく8%以上も下がっているんだろうと思いますので、これは少し戻ったら損切りをするという形を取るのがいいです。
あなたに申し上げているように、少しずつ金にしていくのがいいです。
基本的な違いを申し上げておきますと、売る方は株を売る方ですけれども、これはリスクをゼロにする行為ですよね。
どうしても日々価格が変わってくる商品を持っていたわけですけれども、それを売った瞬間に現金になりますから、リスクがゼロになります。
これに対して買う方、これは金にするわけですけれども、金を買うと現金を金にするわけですから、当然日々の資産が変動します。
ですからこちらはゆっくりやっていくべきものなんですよね。ですから売りと買いは方針がまるで違います。それをしっかり心がけた上でやっていってください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
