米ドルの現金を所有の理由は インフレが進みハイパーインフレになり 物価が朝夕で違うというような混乱した 世の中に(なるかどうかは分かりませんが) 仮になったとき、ほんの短期間でもドルでないと 買い物ができないという事態もありうるかもしれない。 そういうときでもなんとか生活できるようにと考えた結果です。 もちろん万が一に備え、米ドルに替えること自体がリスクヘッジのつもりでした。 またこのドルに替えた3年ほど前までは、ゴールドがいいと強力に進める人は今よりかなり少なく、 当時は取りあえず使う予定のない資金はドルに替えるのが最善と思っており、その一環でもありました。 利息が付かないことはデメリットとの認識はありましたが。   先生は将来も日本国内で円で買い物ができないような世の中が来ることはない、とお考えのことと解釈いたします。 そこのところが一番知りたかったことです。 有り難うございます。 生命保険の解約についてですが 保険ですから損得は後にならないと分かりませんので、生保会社が倒産して保険金がゼロになるなら、 仮に解約返戻金が保険金額の1/2ほどであってもゼロよりはいい、それでゴールドを買って2倍になれば (2倍以上になると私も思っております)損得なし (税金とかは考えないとすればですが)と考えました。 保険契約者が死亡して家族が保険金を受け取るのが早いか、 生保会社が倒産するのが早いかで解約することの損得が決まります。 どちらか分からないので、保険が夫婦2人で四本ある内の2本を解約するのがリスクヘッジと考えました。 もちろん解約するときはすべての保険について、返戻金額、 申告所得が発生するかどうか、入院手当等の付随契約がないかどうかは検討するつもりです。 それがこの件に関する私のリスクに対する考えでした。 リスク管理に関しまして、これは違っているとか、甘いとかいうことでしたら、 今後の勉強のためにご教示をいただきたく、よろしくお願いします。

質問日:Thu Apr 16


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
まず、日本が非常に危機的な状況に陥ったとき、すなわちデフォルトしたようなときですね。
米国も同時にデフォルトしますから、日本円がほとんど紙くずのような状態になるときは、米国もなっています。
ですから、米国ドルを持っている方が有利だということにはならないとお考えになってください。

それから生命保険でございますけれども、これは可能であれば、あなたが言っているように解約をして金に変えた方が有利です。
ただ、その前にどのぐらいの解約のときに損が出るかだけは明確にしてから行動に移すべきです。
ということで、お分かりいただけましたでしょうか。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
あなたの考え方で基本的にいいと思います。
解約の件ですね、これについては問題ないというふうに思っています。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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