2点質問があります. ① 日経平均の動きについてです.日経平均が50日平均を大きく割った後又戻ってきて50日平均を超えています. 今後下がって50日平均を割るようなら,下落が始まったとみて,空売りを開始してよいでしょうか? (関連しての情報として,数ヶ月前に個別銘柄数銘柄で空売りをしてみましたが,すべて損切りでポジションを閉じました.) ② 金価格についてです.金価格は基本的には米国での金先物で決まるようです. 日本においては,これに為替レートの影響が加わるかと思います. 今後大きく円高に振れる場合,日本円での金価格の上昇が大きく鈍る可能性があるでしょうか? もしその場合,何らかの対策があるでしょうか・

質問日:Tue Aug 18


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

日経平均が2回、50日移動平均線を割ってからが日経平均の陰転となります。
ですから、ここで空売りが開始となります。

なんですが、一つ注意しておいてほしいのは、ニューヨークがどうなっているかということです。
ニューヨークが一番大事ですから、仮にこの時点で全然ニューヨークがそうなってないとなると、もう少し待つ必要があります。
このあたりは、本当に開けてみないと分からないんですよね。

それから、あなたが書いてあるように「金価格は基本的に金の先物で決まります。」
というのは、もちろん、そうなんです

それで、円高に触れる場合は、日本での金価格が鈍る可能性があるかというのは、当然その可能性はあります。
ただね、これはこう考えてほしいです。
ドル安が進めば進むほど、金のそのものの価格が上がります。
つまり、ドルからお金が逃げていくということは、本物のお金である金にお金がシフトしていくっていうことですから、
例えば、今から円高が進んで70円になったとするじゃないですか。
その時におそらく、金価格は大幅に上昇していると思ってください。
もちろん円でも大きな利益が出ると、こういうふうにお考えになるとです。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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