1540についての質問です。 保有を続けるとのことですが、日々値下がりしており、含み益がなくなりつつあります。 アメリカのインフレ、堅調な雇用状況を見ると、利上げの可能性すらあり、 それと反対の動きをする金は続落する可能性もあるように思います。 チャート的にはどう見て下値切り下げのダウントレンドに見えますが、先日、金の反発は近いと言われていました。 その根拠を教えていただけますでしょうか? イラン情勢が落ち着けば、反発すると考えていますが、トランプ大統領の思惑どおりにはなかなかいかず、アメリカも苦戦しているように見えます。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問日:Fri Jun 12


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
1年以上前にご入会になって、金が上がっているのをよくご覧になっていらっしゃいますよね。
ですから、あなた自身も金がおそらく上がっていくということに、本質的には賛同しているんだろうと思うんですね。

じゃあ、どういう理由で金の反発が近いのかというお話をすると、基本的に金そのものは長期で上昇基調にあるものです。
上昇基調にあるものですから、それを保有しているというのは非常にいいことなんですけれど、それとは別に短期的な動きというのは当然あります。

この短期的な動きの中で反発が近いと言っていることの一番大きい理由はテクニカル分析になります。
これは今、RSIで見て30を割り込んでいますから、30を割り込むと反発が近いというのが一番大きな根拠になります。

理屈のことを言う人は多いですが、それは上がってきたら高くなった理由を、下がってきたら下がった理由を探しているだけのことなんですよね。
僕がこのRSIを見て、そんなに遠くない将来に反発に入るだろうと言っているわけです。

ただ反発には入りますが、実際に陽転するかどうかというのは、
前の高値を抜いたところになりますから、これはその反発が入って、つまり底が入ってから1ヶ月よりは先になります。

金価格は今下がっていますが、日本円で10万円を超えるというのはまず明らかだと思って、金投資は続けてください。
他にもご質問がありましたらお寄せになってください。

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