1.ベトナム政府の自国通貨やゴールドを国の管理下にいれるという政府の施策ですが、 このような動きはゴールド価格にとってポジティブなことなのでしょうか。 2.脱中国でモノづくりの生産基地が移動しているベトナムの景気が悪くなる ということは、世界的に景気が悪くなる兆候と考えてよいでしょうか。 1と2について、先生のご考察をお聞かせいただければ幸いです。 3.私は来年8月で定年(60歳)になります。噂(ほぼ確実)では6月に早期退職の募集が あるようなので応募しようと考えています。 8月から有休消化に入りますので、持て余す時間で以前投資部で紹介されていた 先物講座を受講しようと考えていますが、まだ募集していますでしょうか。 よろしくお願い申し上げます。

質問日:Wed Apr 29


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

ゴールド価格にとって、このベトナムの動きが意味があることかどうかということだと、あんまり意味がないです。
っていうのは、ゴールドは国際商品であり、世界の大きな動きによって決まるんですが、
ベトナムはその中での役割は非常に小さいですから、この国がどういう政策を取るかということは、あんまり意味がないですね。
このベトナムの通貨政策、それからゴールド政策、あなたが書いたものを読みましたけれど、基本的に自由をやめて、統制の方向に行くというのは、政策としては間違ってますね。
共産党だから分かってないんでしょう、そういうことが。
そんなことをして発展している例というのは、過去にないです。



2番目ですけれど、世界的に景気が悪くなる兆候なのかといえば、おそらくそうでしょう。
これは間違いないですよね。


先物講座は受講できます。
これについては、投資部のサポートから案内を送っておきましょう。
でも、まずお話をしておきますね。
これ、毎日やらないとダメなんですよ。
どういうことかというと、毎日注文を出す。
これ機械的な方法ですから、機械的っていうことは、自分でこっちが上がるから買うとか、下がるから売るとかということではありません。
じゃんけんと同じですよね。
じゃんけんの勝敗は半々ですけれど、これは半々よりはちょっといいわけですよ。
そうすると負けも結構あるわけですね。

こういうものをやるときっていうのは、数をやらないとダメなんです。
例えばあなたと僕がじゃんけんして、次の勝負であなたが勝つか僕が勝つかっていうのは、皆目見当もつかないでしょ。
でも例えばあなたが10回勝つ、もしくは10回負けるってことはないわけですよ。
だいたい5回、5回とかね、6回、4回になるわけですよ。
要するに大数の法則を狙うことになります。
そのためには数をたくさんやるんですよね。

数をたくさんやるときに、今でしたら夏時間ですから朝の6時に相場が引けて、朝の7時から新しい日の相場が始まるわけですが、
この間にいろいろな取引の情報を入力したりしないといけないんです。
だから毎日結構忙しいですよ。
また他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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