質問日:2026/10/06
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
ある業種の大変な銘柄が上がるときに、
下がっている銘柄があるのはどうしてかということですが、
これは理由は2つあります。
一つは、
その銘柄の業績が他に比べて良くない時です。
この業績というのは、
すでに発表された業績ですね。
それが直近の四半期のことです。
これが振るわない場合は、
だいたい指数と一緒に上がっていかないということがあります。
それから2つ目は、
業績はそんなに悪くはないんだけれど、
もうすでにこの銘柄が結構高値をつけてしまっているということがあるわけですよね。
長期でもう下げ基調になってしまっているということがあります。
そういう銘柄はもう人気がなくなっていますから、
あまりこういう銘柄は上がっていかないと、
こんな風に考えた方がいいです。
人気か、
それとも業績かのどちらかになります。
例えば、
キオクシアという銘柄がございましたね。
キオクシアは時価総額で日本で1番になったじゃないですか。
これはだからそういう意味では業績も良かったんですし、
それから当時までは人気もあったんですが、
そこから65パーセント下げました。
その後はもう鳴かず飛ばずの状態ですよね。
だからここなんかは、
もう現時点では人気がないとそういうことになります。
ということで、
お分かりいただけましたでしょうか。
他にもご質問がございましたら、
お寄せになってください。
