質問日:2026/09/22
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
株式市場はおそらく遠くない将来に下げに入るであろうというふうに考えています。
その時に金が連れ安をする可能性はあります。
リーマンショックの時は9カ月下がりましたけれども、コロナショックの時は5日間の下げでした。
IT暴落の時は株価は五割下がりましたけれど、金価格は逆に上昇しました。
どのパターンになるか分からないんですよね。
ただ、僕は今の状況を見ていると、長期間、例えば9カ月一緒に下がるというよりは、非常に短期間の下げで済むんじゃないかなというふうに思っています。
その最大の理由が債券ですよね。
債券利回りがとっても上がってきています。
リーマンショックの時は債券が下がりました。
債券利回りが下がりました。
ということは債券価格が上がったということで、債券にお金が集まっていったんですよね。
ところが今はその逆になっています。
ということで、債券も下がる、債券価格も下がる。
それから株も下がるということになると、お金の行き先というのは他に金以外になくなっちゃうんですよ。
という観点から、金がおそらく早めに復活していくと思いますので、売りはどうかなという感じで思っています。
ということで、ご理解いただけましたでしょうか。
他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。
