金(1540)に加え、銀ETF(1673)を併用する際のアドバイスをお願いします。 【現状と背景】 現在、投資資金は主に地金の購入に使っていますが、金ETFも純金上場信託(1540)を中心に取引を行っています。 しかし、チャートを分析する際、金よりも銀のチャートの方がトレンドや節目が明確で、売買ポイントが判断しやすいと感じる局面が多々あります。 このような「チャートの分かりやすさ」を基準に、適宜ターゲットを金から銀へ切り替えることで、運用の効率化を図りたいと考えています。 【検討中の銘柄】 銀のETFとして、以下の2銘柄を比較・検討しています。 ・純銀上場信託(1542) ・ETFS 銀上場投資信託(1673) データを確認したところ、1542は売買規模が小さく、1673は純資産総額が5,000億円を超えており(金の約1/3程度)、 流動性の面で1673の方が扱いやすいのではないかと考えています。 【質問・相談事項】 1.併用の妥当性について: 金と銀の相関性を踏まえ、チャートの形状次第で取引対象を金から銀へスイッチする、あるいは併用する戦略について、メリット・デメリットをどう見られますか? あるいはこういうことはやめて金ETFに絞ったほうがいいのでしょうか? 2.経費率(0.49%)の影響: 1673の経費率が0.49%と、金(1540)はおよそ0.44%と認識していますから、それに比べてやや高く設定されています。 短期〜中期のスイングトレードを想定した場合、このコスト差は許容範囲内と考えてよろしいでしょうか? 3.銘柄選定の懸念: 1673は海外籍のETF(外国投資信託)かと思いますが、国内籍の1542と比較して、税制や取引上の手続き、あるいは流動性以外で注意すべき点はありますか? した場合、このコスト差は許容範囲内と考えてよろしいでしょうか? 4.銀特有の注意点: 銀は金よりもボラティリティが高いと言われますが、金と同じ時間軸で取引する際、ポジションサイジングなどで意識すべきコツがあればご教示ください。 以上の点について、アドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

質問日:2026/04/08


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まず銀ですけれども、僕だったら金一本にしますが、銀を持っていくというのは別に悪いことではないので、ほとんど値動きの方向は同じなんですよね。
銀の方がボラティリティが高いですから、下がったり上がったりという意味では、上昇率は結構あります。

だから、銀を持つという考え方はありますが、長期では僕は金の方が上がると思っていますから、金をお勧めしているということですね。
あなたがもし、これをやっていきたいのであれば、特に問題はありません。

経費率はほとんど意味がない程度ですね。
ただ、あなたが言っている1673と1542の出来高を見ると、あなたが言っていることとちょっと違います。

僕は調べましたが、この3月のすべての出来高が、1673は48万株なんですね。
これに対して、1542は474万株ですから、10倍あります。

価格が約3倍違うんですよ。1542の方が高いです。
ということは、10倍の3倍ありますから、30倍違うということになりませんか。売買代金ベースで。

だから、1542の方が売りやすいということになるんじゃないかなと思います。
ただ、それ以上に重要なのは、銀にちゃんと投資をするかどうかですね。

僕は特にこれは勧めはしないですけれど、悪い方法ではないとは思います。
以上でございます。他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール