複数の株価の動きを比較しながら見ていると、株価が上がるタイミングと下がるタイミングがほとんど同じだということに気づきました。 これは大口顧客が一斉に同じタイミングで売買をしているからなのでしょうか?

質問日:Tue Jul 07


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

株が上がるタイミング、下がるタイミングがほとんど同じというのは、
簡単に言うと日経平均に対する相関度が大体80%ぐらいあるんですよ。

だから日経平均が例えば1%上がった時に、そのパーセンテージは多少違いますが、8割の銘柄は同じように動くっていうことですね。
そのように考えれば、これは理解ができると思います。

もうちょっと言えば、ニューヨークが上がった時に日経平均は上がりますから、
ニューヨークの上昇とそれから日本株の個別銘柄の上昇も同じだと、こんな感じなんですね。

それは結局、世界の経済が一つになっているということで、お考えになっていただければわかります。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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