質問日:Fri May 29
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
生命保険会社、これが一番危ないと思ってください。
生命保険会社というのは、基本的に国債をたくさん持っている組織なんですよね。
これなぜかというと、私たちは簡単には死なないんですよ。
だから、あなたが例えば生命保険に入って、1,000万円の生命保険に入ったら、
その1,000万円分の半分以上は国債を買うわけですよ。
そうやって運用していくものなんですよね。
ですから、国債が破綻すると、生命保険はもう全滅だと思ったほうがいいです。
民間の年金も同じ考え方ですよね。
年金というのはやっぱり長期で払っていくものですから、やっぱり国債を中心とした運用になります。
こういうものをやっている会社は、
国債破綻の時に自分も一緒に破綻をしてしまうと、こんなふうに思ったほうがいいです。
ということで、もし銀行預金を持つのであれば、
そういう国債を持っていないようなところ、
つまりネット証券、ネット銀行のようなところですね、
そういうのとお付き合いするのがいいでしょう。
そうした時期に金価格は大きく上がりますから、金で資産を固めておくというのが非常にいい方法です。
お分かりいただけましたでしょうか。他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
