質問日:2026/10/17
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
これはね、金価格は近いうちに底を入れて上昇に転じるというのが僕の考えです。
その理由は今、利回りが5.3パーセントとなりました。
一番高いところです。
これは過去24年間の最も高い利回りなんですよね。
そうすると、つまり別の言い方をすると、債券価格は過去24年間の最低になったということです。
どうしてここまで下がってしまったのかという一番大きい理由は、国債の信用が失われつつあるということです。
信用がないんだから、みんな売っているということになるわけですね。
これが続くと当然、本物のお金とは何なんだという話になってきますから、そういう意味で金の需要が急速に出てくると、このように思っているわけです。
ところが、中間選挙ですが、中間選挙によって金価格が上がるとか下がるとか、それからあと株価が上がるとか下がるとかといったことは、過去の統計を見る限りないんですよね。
どちらでもいいんです。
つまり選挙はたいした意味がないということです。
ということで、大事なのは今言ったところだというふうにお考えになってください。
今年いっぱいにかけて、金はフルポジションにするのがいいというふうに思っています。
他にもご質問がございましたら、お寄せになってください。
