私は、現在80歳近くになりました。 これまで30年ぐらい株式の売買を経験していますが、 損益については、一進一退で株の難しさを実感しております。 今回、林先生の講義を一話ずつ学びながら、複雑な株式理論に、なるほどと納得しながら 学ぶ日々です。 目から鱗という思いです。 そこで、お尋ねしたいのですが、「今日の気づき・暴落サインを見逃すな」の終わりに、 「株式の撤退をお勧めします」とありました。 素人の私にも、下げ相場に入り暴落も近いような 気がしておりますが、林先生の指摘は、米国株と日本株の両方を意味しているのでしょうか。 私は、同額程両方とも持っていますが、日本株については、日経10万円に行くような記事も書かれていますが どうなんでしょうか。 先生のお考えを教えてください。

質問日:2026/09/17


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この下げ相場、あなたも近いというふうにお感じになっているこの下げ相場ですけれど、
両方を意味するのか、日米両方を意味するのかという意味ではその通りです。

it暴落というのが米国でありました。
指数が約5割下げました。
sp500とかですね。
その時日本株も同じように下げました。
リーマンショック、この時は指数が6割下げました。
日本も6割ぐらい下げました。
ということで下げ相場が、米国がある時に日本だけがないとかそういうことはないんですよ。

世界で一番大きい市場です。
今は世界の時価総額で6割はあります。
これが下げれば当然あとの4割も下げるんですよね。
そういうふうにお考えになってください。

世界はやっぱり一つの経済圏を形成してますから、
日本だけ安泰とかそういうことはない。
そういうふうにお考えになるとよろしいです。

他にもご質問がありましたら、お寄せになってください。

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