確か林先生は銀行には200万円未満しか普通預金はしていないと仰っていましたが、私の場合には、三菱UFJに500万円、中国銀行に1,500万円の普通預金があります。 年内に地金500万円の購入資金を中国銀行から捻出した後、三菱UFJ500万円、中国銀行に残る1,000万円普通預金はauじぶん銀行に200万円資金移動を行った後、どうすればよいか悩んでいます。 三菱、au 、中国の各銀行に200万円の普通預金を残す以外の資金は全て金購入(EFT1540買付または地金購入)に充てるべきでしょうか、 その場合に現在、金投資に関しましては、SMBC日興証券からSBI証券にEFT1540:評価額240万円の移管手続きが完了次第、1540買付や年末迄に購入予定の地金購入への投資を増やす対応になります。 またはSBI新生銀行やPayPay銀行の口座開設を増やして、金投資以外で残る普通預金残高が各銀行200万円未満になるように、さらに分散調整していく方法が得策でしょうか、あまり銀行口座を増やすのも管理が大変かと思われますが、早く先生はどうされているのでしょうか、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

質問日:2026/09/14


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この資産税対策でございますけれども、
こういうふうに考えてください。

各銀行、200万円未満がいいです。
例えば10あれば2,000万円になるでしょう。

だけど、あなたがまさにおっしゃっているように、
10もあったら大変ですよ。
僕は3つしかないですから、全部で600万円ないです。

そんな感じなんですね。

じゃあ、あとは何にしているかというと、
全てを金投資にしています。

こっちは、過去僕が本を書いてから5倍にはなりましたから、
こっちの方がずっとパフォーマンスはいいですよね。

それで、どのぐらい現金を置いておくべきかということですが、
僕の場合ですと半年の生活費ぐらいですね。

あとはETFなどを売って、
必要でしたらその時に現金にしています。

そのぐらいの方法がいいんじゃないでしょうか。

それでこういうふうに考えてください。

今の段階では、名寄せができないんですよ。
まだ名寄せのシステムが完成してないです。

これがもし完成してしまうと、
一行あたりどころか全てで200万円になってしまいますけれども、
まだ今のところは大丈夫で、そのあたりが読めないといえば読めないですよね。

それからもう一つ、
証券にもやられる可能性はあります。

すると、証券にやられるとすると、証券に移した先もやられるから、
結局同じになってしまうという可能性もあるわけですよ。

ただ、証券の方をやる可能性の方が低いんですよね。
そこはよくご理解ください。

最悪これはある時点で地金にしてしまうというのも手です。

そうすると、
これ一切そういう資産税の影響を受けなくなります。

あなたが金の地金を持っていることを知っている人は、
世の中にいないわけですからね。

だからこれはいい方法なんですが、
その代わり所得税が大きくなってしまうという問題があります。

ETFだと20パーセントじゃないですか。

この地金だと人によりますけど、
50パーセントぐらい取られてしまう可能性があります。

他にもまたご質問がありましたら、
お返せになってください。

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