直近5営業日、ゴールドが上げに転じており嬉しく思っております。 現物は全力買い(本物の通貨に両替)、信用取引は2割〜多くて3割 信用取引は、投資ですので8%の損失で損切りを指導されております。 リスクがあると認識しておりますので、肝に銘じ、すべてその通りに実践しております。 しかし、ゴールドが上昇しているのを毎日見てしまうと欲に狩られ、信用枠を2割、3割と言わずもっと投資したいなと考えてしまいます。 しかも、SBI証券は信用取引枠の残高が一番上に目立って表記されているので更に心が揺れます。 日々、現物の評価額が上がるに連れ信用取引枠の残高が増えるのを見てしまうと更に更に心が揺れます。 このようにゴールドの上昇を肌で感じると誘惑に負けそうです。 そこで、信用取引は、なぜ2割〜多くて3割を上限とするのか、根拠等をご教示いただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。

質問日:Tue Aug 25


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この信用取引ですけれども、二割から三割で損切りをすると、二割の場合は1.6パーセントの資産が減ります。
三割の場合は2.4パーセントが減ります。
ただこれを仮に5パーセントで損切りをすると、1.0パーセントか1.5パーセントの損になるということですよね。
これは単純な計算ですから、あなたでもすぐ誰でも計算ができるものなんですけれど、これをできれば2パーセント以内にした方がいいです。
自分が必ずしも当たればいいですよ。

でも当たらない可能性非常にありますから、これは大きく守る、必ず守るルールなんですね。
全てのトップトレーダーたちがこれをやっています。
自分が当たるっていうことを前提としていないっていう言い方がいいんじゃないですね。
もちろん当たると思って取引するんですけれど、失敗したら必ずこの方法で終わりにしようっていうふうなルールを決めています。
それが損切りのルールなんですが、多い人でも2パーセントですね。
そのように思って損切りを実行するようにしてほしいわけです。
取引の場合はそれが必要なので、二、三割というふうに申し上げました。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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