質問日:Fri May 22
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
あなたが言ってる2つのうち一つ、このRSIの30は確かに売られすぎなんですよね。
基本的にはこのあたりで買うと価格が戻ることが多いんです。ただ、一つだけこれ注意事項がありまして、下げすぎっていう期間がうんと長くなっていくと、
これずっと30や50が50まで戻り、また30まで行って50まで戻りというような流れを続けて下がっていくことがあります。
ですから、この30だけではなくて上がっていくシグナルというのが別にありますから、それを併用して買っていくのがいいです。
これについては名古屋セミナーのアーカイブが発信されますから、こちらをご覧になってください。
それからね、この乖離率ですが、これはちょっと違います。
この乖離率っていうのは金のことだろうと思うんですが、金が1540と金の価格がどのぐらい乖離しているのかということで、今は2%ぐらいマイナスなんじゃないですかね。
ということはどういうことかというと、金をニューヨークの先物で仮に買っているとしますよね。
そして1540を買うとしますよね。そうすると1540の方が2%安く買えるっていうこういうことです。
ただね、これ2%っていうのはあのその日のいわゆる為替の動き、自分が買うときはその乖離率が出ているのと若干違う時間になるじゃないですか。
その時間において2%ぐらいだと、それで利益が取れるかっていうと、これはちょっと無理なんですよね。
ただまあ、あの1540が高い水準にはないということを示すものです。
基本的にこれが安ければ安いほど1540は安いというふうに考えてください。
去年の10月ぐらいは17%っていうプラスになったこともあります。
その時にこれを売って、あの17%の利益をしめしめと得た人も結構いたんですよ。
そのご指導もいたしました。でも今はそういう時期ではないということですね。
ということで、他にもご質問がありましたら、ご質問、ぜひ僕宛てに送ってください。
