海外不動産は手放す方向に動きます。 ドル保険は退職金用に掛けていたのでこれも順番的には検討してますが、 再度、今回の回答頂いた内容からドル保険解約から円に変えた方がまだ良いとの事ですが、 アメリカが暴落したら日本はその前に先に潰れるのでは (敗戦国の日本はアメリカが中心なのでアメリカが自国を維持するため日本を先に利用して延命先延ばしするのではと考えてますが) それでもやはりドルより円に先に変更がベストでしょうか? 更に最近韓国の株価がジェットコースターのように急激にアップダウンしてヘッジファンドに揺さぶられてる感じで 日本やアメリカより先に韓国や東南アジアが(インドネシアやフィリピン)が、 債務不履行になって通過危機がくるのでは? と思えてますが如何でしょうか? アメリカの暴落時に備えて中国の中央銀行が金の爆買いはアメリカが破綻するのを待って派遣交代を狙ってるのではないか? であれば中国元関連の資産、株、通過は生き残る可能性がありますか? 世界中の備蓄燃料も切れてきてるのもとて不安材料です。 それもカウントダウンのスイッチになったりしますか? よろしくお願いします。

質問日:Wed Aug 26


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

まずこの米国の問題でございますけれども、世界のかなりのお金が米ドルになっているわけです。
6割以上だと思います。
これが一番問題なんですよね。

一番基軸通貨としてたくさんのお金を有している通貨なので、
何か問題があったらみんなが米ドルを持ってますから、
じゃあ米ドルから引き上げようよっていう話になるわけです。
日本円から引き上げるって人はあんまりいないわけですよ。

そうするとどちらのレートがより悪くなるかというと、
これドル安になるわけですから、
ドルが一番危ないとこんなふうに思った方がいいです。

それから中国が確かに今は一番力を持っていますが、
そうは言うものの世界の6割の時価総額は米国ですから、
ここが崩れると全ての国が崩れるというふうに思ってください。
ですから中国に投資するのがいいということはありえないです。

あとあなたがおっしゃっているインドネシアやそれから韓国、
こういうところが通貨危機がやってきて、
もしくは経済危機がやってきて先に債務不履行などになって他国にそれが波及するのではないか、
それはあり得ると思います。

そういう形でもし米国の経済が終わっていく可能性がないということはないですが、
その場合でも私たちが別にその国に投資しているわけではございませんから、
一番問題は米国がどうなるかということを見ていくということですね。

今一番大事なのは、
米国の騰落レシオはまだ高いので、
すぐに下落は入らないです。
ただ一旦それが入り始めると、
すぐに下がっていく可能性があるということですね。
AI株がすでにも天井をつけたっていうのは、
その一番大きな理由です。

他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。

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