質問日:2026/10/21
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
米国の株価がどういう風になるかというのが世界の株価の行方を決めますが、
その株価は今1回だけ50日移動平均線を割ったところです。
これはsp500も、
それからナスダックもそうですが、
2回割らないと陰転はしないんですよね。
今僕が見たところ、
2回目割るのにはもう少し時間がかかるだろうという風に思っています。
ただ、
もちろん時間の問題ですよね。
それでお持ちの株があるようでございましたら、
これは11月ぐらいまでには売った方がいいだろうというのが僕の考えです。
もう少し高いところがあるかもしれないです。
そこで売っていくというのはとてもいい考え方だという風に思ってください。
何が一番良くないかというと、
これ債券価格が非常に下がっています。
別の言い方をすると、
米国の債券利回りは過去24年間の中で一番高いんですよね。
つまり、
債券価格が過去24年間の中で一番安いという意味です。
ということは何を意味しているかというと、
米国の借金、
これはもう返せないだろうとみんなが思い始めたということで、
米国の債券が売られているわけですよね。
そういう中で株が天井を打っていくというのは、
おそらく正しい考え方なんじゃないかなという風に僕は思っています。
すぐじゃないですが、
11月ぐらいまでには株式は一旦撤退をしていくというのがとても良い考え方だという風に思っております。
他にもご質問がございましたら、
お寄せになってください。
