林 則行 先生、ご指導仰ぎたいです。 6月20日に,寄り付き,成り行き注文で,ラクス (3923)を1,000株を買いました。 実際は、932.9円で買いました。が、913.3円で引けました。2.1%引かされました。 ラクス (3923)は,6月16日に陰線を引いて892.4円で終えて,安値は885.9円,高値は909円でした。 ちなみに6月15日の安値は894.6円です。6月17日は、陽線を引いて921.6円で終えました。6月18日も陽線を引いて933円で終えました。 「ラリーウイリアムズの3日ルール」に合致したと考えて、入ったのですが、2.1%引かされましたので、月曜日に損切りした方がいいでしょうか。御教授の程、宜しくお願いします。

質問日:Sat Jun 20


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

このラクスについてお話をしておきましょう。まず株を買うタイミングでございますけれどね。これはどういうふうに言うのが一番わかりやすいかな。
新高値を抜いたときに買うのが一番いいんですよ。ここをポイントとして買っていくということをお考えになってください。
新高値というのは、できれば過去数年の高値がいいですが、
そうでなければ、ここ数ヶ月でもいいですから、そういう高値を抜いたところを買っていくというのがポイントだと思ってください。

例えば、あなたの好きそうな銘柄でお話をしてみましょう。何が好きなのかはわからないですけれど、三井物産にしましょう。8031。
これはいつが新高値横ばい圏になったかというと、
例えば23年の6月から24年の1月まで横売券が続いて、それを抜いたところで株価が上がっていったということがわかるじゃないですか。
これチャートを見ながら確認をしてみてください。こういうところが買いのポイントになるということですよね。

今みたいなような場合は、買いのポイントではあまりないということなんです。これが株を買うときの一番重要なことです。
これは口座の中でお話をしております。あなたも1年いらっしゃいますから、だいたいこういうのはお分かりになっていらっしゃいますよね。
この銘柄どうするんだということですが、ラリー・ウィリアムズの三日ルールに合致したのであれば、
上がっていく可能性もありますから、とりあえずそのまま持っていくというのも一つの方法です。

大事なのは、簡単に言うと投資というのは、思った方向に行くのと思わない方向に行くのの2通りしかないんですよね。
だからこの銘柄が上がっていくのか下がっていくのかしかないわけで、上がっていった場合にある程度のところで手仕舞いをすると。
下がっていたときは8%で損切りをするように必ずします。
そうするとこれ8%で損切りですから、それ以上の損は出ないわけですよね。
1銘柄あたりあなたの資産の20%以内で行っているのであれば、20%×8%ですから1.6%。
あなたが100万円お持ちでしたら1万6千円やられるだけで済みますよね。
これを必ず実行していくということです。

1万6千ももちろん惜しいですけれど、投資のコストですからある程度仕方がないじゃないですか。
ただこれやっていくに従って取引の中では1万6千円以上利益が出る取引がたくさん出てきます。
そうするとこれを数やればやるほど儲かっていくということがだんだんわかってきます。
そのためには必ず損切りさえしていけば大丈夫です。
だから本当に究極的に言うとどのポイントで買ってもいいんですよ。
8%で損切りをすればそれさえしっかりやっていけば何とか利益は出てくるということはお分かりいただけると思うんですよね。
それを大事に考えてください。

ですから今回のこの投資も今僕が言っているように8%になるまで待ってみようというのは一つの方法です。
ただこれ投資のタイミングがそんなに僕が進めているタイミングではないので、あまり大きく上がらない可能性はあるというのは僕からご指摘を申し上げておきたいところです。
他にもご質問があるようでございましたらお寄せになってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール