質問日:Thu Jul 23
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
金投資でございますけれども、主に2つの方法がございます。
これは、地金を買うということですね。いわゆる純金を買うということです。
それからもう一つの方法は、この地金が株券になったようなものですね。
これをETFと言いますが、これを買っていくということです。
地金を買うというのは、例えば田中貴金属のようなところで買うことになります。
ETFは一般的な証券会社で買うようになります。
どちらがいいのかというのは、大きく理由が異なってきます。
ETFを買う場合は、税金が20%で済みます。
ですから、もちろんあなたの資産の規模にもよりますけれども、地金の場合に比べて税金が安いことが多いです。
税金が安いというのは非常に大きなメリットですよね。
売ったときの税金ですよ。
それからこれに対して、地金を買う場合のメリットというのは、資産税の対象にならないということですよね。
1946年に資産税が導入されたときは、銀行預金だけがやられました。
多い人は90%持っていかれたわけですが、これが証券口座にも適用されてしまうリスクがないわけではないです。
特に今は証券口座がマイナンバーと紐づいていますから、やろうと思えば簡単にやれてしまいます。
ですから、これが心配だという人は、地金をやっていくということになります。
人によっては、1対0の割合、0対1の割合、もしくは1対1の割合でそれぞれを投資をしています。
具体的にどういうふうにしていくんだということになりますと、証券会社で口座を開いて、ETFの場合は1540などの商品を買っていくことになります。
314Aという商品もあります。
こういうふうなものの中から何かを選んでいくというふうになります。
それから金は、今年いっぱいをかけて資産のほぼすべてを金投資にしていくのがいいというふうに考えています。
そしてまた分からないところは、僕宛てにご質問を送ってください。
