林先生にご質問します。 情けない話ではありますが、ゴールドはどのぐらいまで下がると見込んでおいたらよろしいでしょうか? ドル建て及び円建てで教えてください。 ドルでは週足の50週移動平均線を割りましたし、円でも週足の50周移動平均線を割りそうな気配です。今後上昇していく力がなくならない値段というのはあるのでしょうか?

質問日:Wed Jun 10


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
それでね、あなたこれ全然心配いらないじゃないですか。
ご自分で随分資産を増やしたでしょう。
金価格で今まで自分で増やしたという実績があれば、ここからもおそらく増えるだろうという考え方になるというふうに僕は思いますよ。

1960年から見ると金価格は138倍になりました。
それで、その時日経平均かな、ダウか、ニューヨークダウは80倍です。
2000年から見るとダウは6倍で金価格は14倍です。
過去5年、3年、2年、どういう期間を見ても金の方が上昇幅が高いです。

これなぜかというと簡単に言うと、みんなが米国の国債、それから日本の国債、こういうののあまりにもこれを出しすぎているっていうのを嫌がってるんですよね。
ですから本当の通貨である金が上がっているわけです。
じゃあ実際今なぜ下がっているかということですが、これはね、1月に大きな高値をつけたので少し休んでいる程度のことです。

全然心配する必要ないじゃないですか。
あなた自身はたくさん儲けてきたわけですからね。
それで今日書いた気付きなどをご覧になってください。

どこまで下がるかはわからないですが、RSIが30になりましたからそんなに下がっていくとは思えないですが、ただこれだけで底値が確定するということはないです。
それは今日書いたものをお読みになっていただければわかります。

もしまだお金があるようでしたら、少しずつ金を買っていって、今年中に資産のほぼ全てを金にしていくというのが一番いい投資法だろうというふうにお考えになってください。
他にもご質問があるようでしたらお寄せになってください。

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