質問日:2026/09/22
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
1540が暴落してしまう可能性があるとすれば、他のETFが暴落をする、
例えばスパイダーが仮に、
これは仮の話ですよ、
金を買っていないということが明るみに出てしまう。
そうすると他のETFもこれも同じ可能性があると言って暴落をする、
そういう可能性がないわけではないです。
その可能性が一番低いのが、
ただしそれが一五四ゼロだと思ってください。
一五四ゼロだけが1キロになると金に変えてくれるというサービスがありますから、
そういう意味ではこれが一番安全です。
それでも下がってしまう可能性があるんじゃないかっていうふうに疑うのであれば、
これはどこまで疑っていいのかっていうことになりますよね。
そうすると例えば自分が明日死ぬかもしれないっていうのと似てくるんですよね。
これ死なないとは限らないでしょ。
だけど普通の人は明日死ぬと思っては行動しないですよね。
そういう話になってくるんだろうとは思います。
ただそうは言うもののいろんなことが起きてしまう可能性はありますから、
そういう意味では自分が死ぬ可能性よりは高いでしょうから、
地金がいいかといったらそれを買っておくというのはとてもいいことだというふうに思います。
それから米国と日本の短期債ならば償還日まで持てば影響を抑えることができるというのはもちろん確かなんですが、
それは今の償還日だというふにお考えになってください。
今から例えば3ヶ月後とかそういうのであればそういう問題はないです。
だけど例えば3年後に同じことをやったらば、
これはその3年後にデフォルトがあれば短期債も長期債も全部やられてしまいますから、
意味はないというか、
やられる時はやられるということになります。
ただしこの短期債は価格の下落は小さいですよね。
どういう意味かというと、
今利回りが米国債上がっていますけれども、
短期債の利回りはそれほど影響はしていないというのは事実です。
ということでご理解いただけましたでしょうか。
他にもご質問がございましたらお寄せになってください。
