質問日:Tue Jul 21
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
金は将来どういう価格になるかということでございますが、ここからまず4倍にはなると思っています。
4倍ということは、田中金属の価格が10万円を超えるということですよね。
これはいくだろうというふうに思っています。
1960年から見ると金価格は138倍になっているんですよ。
これはニューヨークダウが72倍なのに比べて大きな上昇なんですよね。
なぜここまで上がったかというと、現金に対する不安が大きいということですよ。
債券は136倍に増えたんですよね、米国の債券。
ほぼ同じように増えてきているわけですけれど、あまりにも債券の水増しが多いんですよね
水増しということは簡単に言うと、本当の現金の価値が薄まってしまっているということですよ。
だからこれみんなが金に変えてきた。
みんなというのは言い過ぎですね。心ある人たちが金に変えてきたわけですよね。
この傾向がますます強まっていくのがこれからだというふうに考えるといいでしょう。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
