質問日:Wed Jul 29
【林先生の回答】
こんにちは、林則行です。
この損切りの件でございますけれども、こんなふうに考えてください。
損切りは買った価格から8%下がったら行うものなんですね。
それで損切りをするときは、うむを言わせないというのが一番大事です。
ここからいろんな理由で戻るんじゃないかという可能性というのはあるんですけれど、自分が買った銘柄が8%以上下がったら、
あとは特にそこで理由は問わないと、これとっても大事なことです。
また買えばいいんですよ。
この辺りが一番重要なんですよね。
そうすると最低資産は8%の減少で済むわけです。
一般的には5銘柄以上持つことが多いですから、5銘柄であれば1銘柄あたりの損はポートフォリオに占める割合が1.6%ですよね。
ですから1.6%ぐらいだったら、それはそんな大きな問題じゃないんですよね。
そのようにしていくのが一番重要です。
また上がったときにもしくは別の銘柄で儲けていくというふうに考えるのがいいです。
損切りほど重要なルールはないというふうにお考えになってください。
だからそれで優秀な投資家は、自分がもし損切りをした後、やっぱり戻っちゃったな、しなかったらよかったみたいなことは一切考えないんですよ。
もうサバサバしたもんで、これはもうこれで終わり、次のこと考えようって、こんな感じなんですよね。
そういう対応が重要です。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。
