質問日:Sat May 09
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
この助川電機(7711)ですね。これね、基本をまず言っておきましょう。
基本は株価が8%下がったら、その理由にかかわらず損切りをすることが大事だと。
それから株を買う数量は全資産の20%以内程度がいい、多くても25%ぐらいがいい。
そういうふうに申し上げております。
これを必ず守ってやっていくということが大事なんですよ。
それで今回はおそらくあなたのお話では8%以上になってしまいましたから、
少し上がったところでやっぱり損切りをしていくというのが大事です。
この銘柄についても少し言及しておきましょう。
この銘柄は2023年頃かな、随分前に天井をつけてそこから下向きになっています。
日経平均が一番高いときに高値を更新できてないということから、市場の人気を得られていないということが考えられます。
それからもう一つは業績ですけれど、業績は一番直近の四半期5%の増益、その前が8%、その前が約マイナス20%なんですよ。
四半期ベースでそれぞれ1年前と比較した場合、この15%っていうのは決して高くないんですよ。
20%以上が合格なので、15%だと合格ラインに達していないんですよね。
つまり業績は合格ラインに来ていないし、株価も随分前に高値をつけたということで、買い銘柄としての魅力はないとこういうことになります。
ですからあと残っているのは、やっぱりこれ8%で損切りをすべきだったんですが、そうはいかないですから、少しずつ戻ったところでまたこれ、玉数を減らしていって、
最終的にはゼロにしていくのがいいでしょう。
それであなた自身はもう入って、どうだろう、半年ちょっとになりましたっけ。
そうしたら金が上がってきている局面も実際目の当たりにしてるじゃないですか。
そうした資金を金に移していって、金で勝負を来年以降していく。
そのために今年は金に十分な資金を入れていく、これを実行していってください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
