先生の講義動画「重要な安値を割る」等につきまして、 質問させていただきます。 「重要な安値を割ること」又は「重要な高値を上抜く」は、 それぞれ、買い相場が売り相場に、 売り相場が買い相場に本質的に転換することを意味し、 かつ、だましが少ないので、 この手法を基本にして、 他の手法をこれに加えるかたちで、 相場に向き合っていこうと思います。 「世界恐慌後半の天井」の上昇過程で、 2回の誤シグナルがありました。 これらが誤シグナルと認識されますのは、 空売りをした後に8%以上反転上昇して、 損切となりました時点と思いますが、 いかがでしょうか。 しかしながら、 損切後にしばらく上昇が続いても、 再度、前回空売り直後の安値を下回れば、 再度空売りができると思いますが、 いかがでしょうか。 あるいは、 損切後も上昇が続き、 今度は重要な高値を上抜いたときには、 買いエントリーをすることになると思いますが、 いかがでしょうか。

質問日:Thu Aug 27


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

あなたが言っていることは全てその通りで正しいんですが、これは一つ注釈が必要です。
どういうことかというと、この短期的なトレードではこの方法がいいです。
つまり日経平均先物を買うとかS&P 500の先物を買うような場合、もしくは売る場合ですね。

このやり方がいいですが、長期の投資の場合はやっぱり買いでいくのか売りでいくのかということになるというふうに思ってください。
つまり時代がいい時は買いで入りますし、悪い時は売りで入るしかないんですよね。
この時代は買いで行けるわけですけれど、ここからは売りじゃないかなって言っている、思っているのは僕の考えです。

他にもご質問があるようでございましたらお寄せになってください。

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