質問日:Fri Jul 24
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
デフォルトの時期ですけれど、ここから2年とか3年とかぐらいなんじゃないかなというふうに思います。
どういう時期に来るかというと、日経平均、ニューヨークダウ、これが最高値から半分以下になったときでしょう。
それまでに起こるということはないです。
ですから、それは一つの指標として見ていけばいいです。
例えば日経平均ですと7万円を超えましたから、半分を約3万5000円とします。
そこまでにデフォルトが起きるということはあり得ないです。
3万5000円で起きるとも言ってないですよ。
そこからそういう可能性が出てくるということですね。
当然政府はそこまで来たら慌てますから、何か対策を取り始めるんですけれども、非常に速度が速くなっていきます。
下げの速度ですね。
ですから対策が追いつかなくなってしまう、こんな感じじゃないかなというふうに思います。
2、3年というのは結構短いように思ってらっしゃるかもしれないですが、
大恐慌が起きたときの株価の下落は1929年から32年、それからリーマンショックの時が2007年の10月から2009年の3月ですから、あんまり長くないんですよね。
それでも大きな株価の下落が起きました。
ということでそのようにお考えになってください。
他にもご質問があるようでございましたら、お寄せになってください。
