質問日:Thu May 07
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
金であれば、これ何でも同じですよ。
つまり、例えばETFが13%上がるときは、現物も13%上がりますし、先物も13%上がりますから、どれを買っても全く同じだというふうに思ってください。
ただね、ちょっとだけ違うところがあります。
今のところは同じなんですけれど、現物と、それからETFの場合、これ、いわゆる倍率が1倍じゃないですか。
つまり、1円上がると1円利益が増えるし、1円下がると1円利益が減りますよね。
それに対して先物の場合は、先物といっても物がいろいろありますから、例えば信用取引も先物ではないですけれど、それを先物的に考えると、これ3倍ありますよね。
先物もニューヨークの先物と、それから日本の先物といろいろあります。
これはこういうふうに考えてください。
先物をやるのでしたらば、必ずルールに基づいてやっていくということが大事です。
いわゆる買いのシグナルはこうやってやるんだという方法を僕が紹介していますけれど、そういう方法に基づいてやっていくというのは一つですよね。
この方法については、もしこんなふうにやるんだ、RSIを用いる方法を紹介していますが、それを知りたい場合はサポートから提出させますから、そういうのを請求してみてください。
ただそこが大事じゃないんですよ。
大事なのはそっちじゃなくて、必ず損切りを行うということを励行してほしいんですね。
先物ですから、自分の資産が仮に100万円あった場合は、2%、2万円で損切りをするようにします。
だから逆方向に行った場合、ルールがはっきり決まっていますから、5%がいいでしょう。
5%逆行した時に2万円で損切りをするというのを必ずするようにしてください。
逆に言えば損が2万円で終わるように玉の数を調整するということが大事です。
これは必ずやるということですね。
ここさえやれば、先物であっても、それからいわゆる現物であっても何ら問題がないです。
ただこれをやってみればわかるんですけれど、
このやり方でやるとそんなに大きな玉を建てることはないですから、儲けもそんなに大きくない代わりに、損もそんなに大きくないという形になります。
このあたり、またおやりになってみて、わからなければご質問を送ってください。
他にも別途のご質問がありましたら、それもお受けいたします。
どうぞこちらまでお寄せになってください。
