先日インフレの正体についてご説明がありました。 最近のホルムズ海峡の閉鎖で原油関連の製品などの影響で、今後物価高になり 食料品なども値上げが毎月増えていくように思われますが、 原油関連銘柄はホルムズ海峡を閉鎖している間は「買い」のようにも思われるのですが いかがでしょうか? またいつかホルムズ海峡の閉鎖を米国が解除する時に、原油関連銘柄は一気に下落となりますでしょうか? 封鎖解除後も原油関連は極端にさがらず、しばらく高いままになるのではないかと思うのですが、 林先生のお考えを教えてください。

質問日:Mon May 04


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

この原油関連というか、資源関連の株ですけれども、長くは続かないですよね。
なぜかというと、このイラン戦争の本質的な部分はもうすでに終わっていますから。
だって今もう弾とか撃ってないでしょ、お互いに。
またやりとりは少しはあるでしょうけれど、なんとなくこれで幕切れになるという感じになってきました。
あんまりこういうテーマで買ったり売ったりするというのは短期になってしまいますので、いいことではないというふうに思ってください。

それでやっぱり僕のおすすめは金なんですよね。
これを今年いっぱい仕込んでいくというのが一番いい方法です。
物価は上がってきていますが、株価が下がり始めればこれも下がってくるでしょう。
ただ問題なのは、それ以上に景気が悪くなると物価はいくら下がったって給料も下がるし、失業率も上がっちゃうんですよね。
そちらの問題のほうが、おそらく大きくなってくるでしょう。
その前に若干インフレ傾向が続くという程度だと思います。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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