以前、ゴールドとDCの質問をさせていただきました。 実は過去に投資ではないですが騙されたことがあり、信じきれないところがあり、不安と戦っています。 そんな気持ちの中で、学習動画を見ながら(理解できない点もありますが)つくづく私は何も知らないんだな、無知なんだなと、痛感してる日々を過ごしています。 そして、調べていくうちに、とんでもない方から教わってるんだということが分かって、少し引いている自分もいます。 そんな状態ですが、また質問させてください。 ゴールドについては動画がまだ途中なので、最後まで観てから購入について考えていこうと思います。 DCについてですが、ゴールドという運用商品がないので「海外株/債権」「日本株/債権」「定期預金」のどれにされるか?という質問をさせていただいた際に、 今は「定期預金」へスイッチングすべきと教えていただきました。 ドルと円の価値が下がっていくという、高確率の予想から「まずは今は自分の資産を守ろうぜ!」って意味なのかな?と思いました。 ただ、まだ増えていくのでは?という欲が出てしまい全額を貯金に移す決心がつきません。 林さまなら、こういう『人間の欲』とどう折り合いをつけて、冷静な判断を下してきましたか? DCとは別かもしれませんが、株やゴールドなどの運用商品を購入している場合、 利益を出すにはいずれ売却(一旦現金化する?でいいのでしょうか?)させなければいけないとは思いますが、売却する基準で何か決めてることはあるのでしょうか? ゴールド運用商品についてですが、日米ともに貨幣価値が下がるのであり、結局は右肩上がりするのであれば、売却タイミングは結局無くなってしまうのでしょうか? (動画を進めていけば分かることなんでしょうけれど、我慢できなくて質問してしまいました、申し訳ありません、時間のあるときに教えてください。)

質問日:Sun Apr 26


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
そうか、あなた騙されたことがあるんだよな。
これね、大変だね。本当に人生崩しますよね。
僕のところにそういう問い合わせっていうか、過去のこういうことが自分でありましたという経緯をお話しくださる方結構いるんですよね。
本当にね、もう自分の人生これで終わったっていうようなことを言う人が結構います。
でもあなたはそう書いてないところを見るとお元気なのでよかったなとこんなふうに思った次第ですよ。

それでまずはゴールドですけどね。
これはいつかは当然売却します。売却するときどういう形になるのかっていうことのお話からしていこうかな。
1979年から80年が一番いい例だと思うんですよね。
ここが最近では一番上がったんです。この1年間で4倍上がったんですけどね。
こういう相場が必ず来ると思います。それで僕はここから4倍の相場がありますよという話をしてるんですけれど、もしかしたらもっと上がるかもしれないです。
こういう相場が来た後、その後どうなったかですね。
1980年で850ドルという高値を付けたんですけれど、その後同じ年の間に300ドルまで下がりました。

これ嫌でしょ。
だからやっぱり850ドルでは売れないにしても高く売りたいに決まってるじゃないですか。
この850ドルがもっと嫌なのは、その後28年間この850ドルを抜けなかったんですよね。
だからそういう高値が付く可能性があるので、このゴールドの高値は必ず売っていこうというのが僕の考え方です。

どういうふうな形でゴールドの高値が付くのかということですけれど、おそらく日本の政府は米国の政府と一緒になってデフォルトするんですよ。
デフォルトしたときに、そうすると通貨は価値がないものになりますから、
通貨が価値がないということは本物の通貨の価値が増すということなので金の値段がうんと上がるということになるんですよね。
そういうふうにお考えになってください。
この辺りはセミナーでお話をしています。

かなり大きいインフレが来るはずなんですよ。
インフレが来た時に一番上がるのが金だとこういうふうに思ってください。
そういうのが基本的な大きな流れなんですね。
だからそういう流れの中で債券を持っている人や株を持っている人は大きくやられてしまうというのが僕の考え方です。
だからここからはそういうものを手放して金一本にしていくというのがいいです。

本当は現金もあまりいい投資対象ではないんですよ。
だけれど仕方がないから現金にしておいたほうがいいよねってこういう感じじゃないですかね。
大事なことは、ここから来る変化というのはかなり大きいものになるというふうに思ってほしいです。
その変化というのはこの戦後起きてきた経済上の変化の中では一番でかいですよね。
大きな時代が一つ終わるというふうに考えてほしいです。

デフォルトをするということを普通は考えられないでしょう。
だけど実際それがもう起きざるを得ないような状況になりつつあるということでお考えになってください。
最近米国の大統領はイランに戦争を仕掛けてますけれど、そういうのが一つ理由なのか債券利回りが上昇しています。
債券利回りが上昇しているということは債権価格が下がっているということで、人々がこの債権に対する信頼を失いつつあります。
この最終的に来るのは何かというとデフォルトだということですね。

それでわからなかったらまたぜひ僕宛にご質問を送ってください。

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