今年中に資産の大半を金にシフトしていくつもりなのですが、すでに保有しているピクテゴールドがあります。 しかし投資を始めたのが、地方銀行(群馬銀行)NISAでの口座開設でして、 大恐慌が起きた場合、まず、銀行預金から狙われ、次に投資信託が狙われますよね? ネット証券のリスクよりも、銀行での投資は遥かに危険でしょうか? すでに含み益を合わせると大きな額(1000万)になりますので、不安です。 他には、4月からネット証券(moomoo証券)で、1540を買い始めています。 ピクテゴールドは銀行経由の購入ですので、売却して、完全にネット証券に切り替えたほうが、良いですか? 正直に言えば、売却したくはないです。 ご教授宜しくお願いします。

質問日:Wed Apr 15


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。
それでね、こんなふうに説明しておこうかな。
ピクテゴールドを売って1540に変えた方がいいかどうかということですが、これはそこだけ取ればいいです。

ただ、あなた自身がよくここを考えてほしいんですよね。
銀行預金がまず資産税に関しては狙われます、当然です。
実際、1946年は銀行預金だけがやられました。
次に投資信託、これはいわゆる証券口座にあるものですから、これもやられます。
ただ、これはやられる角度がやや低いです。

あなたが言っているように、証券のリスクよりも銀行での投資は遥かに危険でしょうか。その通りです。
ただ、ここから先ですよ。
じゃあ証券やられないのかというと、証券もわからないじゃないですか。
あなたが本当にこれが怖いというのであれば、さらに確度の低いやつを選ぶとよいです。

そうすると例えば、田中貴金属での純金積立みたいなものですね。この方が確度が低いです。
田中貴金属は金融機関としては本当に弱小じゃないですか。
例えばSBI証券に比べたら、合ってないような存在でしょう。
だからここまではやらないと思うんですよね。
でもそれでもやるかもしれないじゃないですか。

そして一番安全なのは地金だということになりますよね。
地金だったらこれも自分で抱えちゃってますから、リスクがゼロになります。
で、連中が言ってきて、お前地金買った記録があるじゃないかって言われるかもしれないけれど、
それは何にも怖いことがないです。
それはある日ある時の取引であって、翌日以降あなたが誰かにあげた、落としてなくしたということを
あなたが主張した場合、それを証明するものは何もないんですよ。
駅前にいる人にあげちゃったんですって言って、そんなの嘘だ、そんなことするやつはいない。
でもしたんですよって言った時に、これ誰が否定できます?
だからじゃあないんですって言えば、それまでですよね。
じゃあ分かったと。

じゃあもし仮に将来出てきた時に、お前が嘘だって言ったら、
これお前大きな罪になるぞって、例えばそこに言うかもしれないじゃないですか。
でも分かりましたって言えばいいんですよ。
で、その時にほとぼりが冷めた時に売ればいいんです。
もうその時に担当者変わってますしね。
本当に同じ担当者が来て言われたら、
いや、あの時は確かにそう言いましたけれども、自分の記憶違いでした。
もしくは落としましたけれども、探してみたら出てきましたって言えば何ら問題がないでしょう。
嘘を言っちゃだめですよ。
でも今僕が言っていることが本当であるならば、それは必ず通るものだというふうに思ってください。
他にもご質問があるようでしたら、お寄せになってください。

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