質問日:2026/09/10
【林先生の回答】
こんにちは。林則行です。
キオクシアでございますけれども、
世間ではいろいろなことを言っていますが、
まず相場の原則を言います。
相場の原則は、
この株65%下がりました。
一番高いところから一番安いところまでね。
5割以上下がった銘柄には手を出さないというのが定石なんですよね。
つまり、その会社の相場が終わってしまったということです。
ですから、
こういう考え方はあるんですよ。
うんと下がったからリバウンドがあるじゃないか、
だからそのリバウンドで少しは上がるじゃないか、
こういう考え方はあります。
ただ、これは正しい投資の仕方ではないです。
どこまでリバウンドするか分からないですからね。
正しい投資というのは、
長期的に上がる銘柄を買っていくことです。
こちらの方が損失が起きる可能性が低いです。
ということで、
お分かりいただけましたでしょうか。
株はね、やめた方がいいです、今から。
せっかく285Aの話が出たんで、この話をしておきましょう。
これAI銘柄の代表でしょ。
時価総額で一番になりました。
これが崩れたということは、
AI株が全て駄目だと言っていいわけです。
これは米国も同じです。
株式相場全体が駄目になってきたという風に考えた方がいいです。
AIに変わる柱が出るわけがないですよね。
そんな大きい柱って、
まあ10年とか20年に一度でしょ。
それが崩れたのだから、
もう次の柱はないと思った方がいいです。
しかも今、
ここまで金利が高くなっています。
金利が高いってことは、
債券が売られているという意味ですね。
それからあと、
円高が始まっています。
円高っていうのは、
ドル安のことです。
ドルも駄目だ、
債券も駄目だ、
株も駄目だとなったら、
あと上がるものといったら、もう金ぐらいしかないんですよね。
そういう風に考えていくのがいいという風にお考えになってください。
またご質問ぜひありましたら、こちらまでお寄せになってください。
