今回、3つご質問させてください。 1つ目 以降、今の価格より金(1540や地金)を安く買うチャンスが来るとすれば(10%以上下落)、金融危機(大暴落)の初期に起きる換金売りのタイミングでしょうか?? 2つ目 今年までに現金を100%金にすることを推奨されていますが、大暴落するとしたら年末までのどこかで、来年は一気に金価格が上がってしまうことが予測されるお考えで、来年は購入チャンスは(4倍を狙うなら)なさそうでしょうか? ※4倍を狙うという意味なら、来年は購入チャンスはないか?という意味です。2倍とかならあるとは思いますが。 3つ目 来年8月引っ越しをするのですが、来年4月頃?に頭金5000万円支払う予定です。この5000万円は投資はリスクが伴うため触らずにおいているのですが、この分も金に変えておいたほうがよさそうでしょうか? (例えば来年早々に暴騰するなら、少しの間だけでも金に変えておいたほうがいいのか?でもリスクがあるので、やっぱりおすすめはしませんか?)

質問日:2026/10/20


【林先生の回答】

こんにちは。林則行です。

金価格のここからの動きでございますけれども、
10パーセント以上の下落がここからあるかということですが、
そうすると4000ドルの金価格が3600ドルになるということなんですが、
そこまではないんじゃないかなというふうには思います。

それで当然、
株の上昇が終わって下落の頭では金も一緒に下がっていく可能性はあります。
ただ、その幅は非常に少ないだろうというふうには思います。

それで、
いつ頃まで考えていくのかということですが、
ここもなかなか分からないところです。

どういう考え方が一番良いかというと、
今年いっぱいをかけてあなたの資産のほぼ全てを金にしていくのがいいだろうというのが僕の考えです。

もちろん来年以降、
下がらないのかっていうとこれは分からないですけれども、
今年いっぱいぐらいにかけて何回かに分ければ、
安いところもあり高いところもあり、
平均価格になっていくというのが僕の考えです。

それで、
来年以降は購入チャンスがないかというと、
そういうことはないです。

これはどうしてかというと、
来年になって1月1日に4倍に価格がなりましたということはありえないですよね。

簡単に言えば、
4倍になるのであれば3倍の時点でも買えるということですから、
まだまだ買いのチャンスは訪れるだろうというふうに考えています。

それは時間とともにいろいろ状況が変化する中で、
ご説明をさせていただく予定です。

あなたが来年の4月頃5000万円を払うということであれば、
もう4月だと約半年ですよね。
ですから、
半年ぐらいだともう現金そのままに置いておくのがいいでしょう。

半年ぐらいで考え方を変えていかないといけないですね。
それより長いものは金にしていくというのはいいですが、
生活費も含めて半年以内のものは現金として取っておくのが安心です。

このあたりはルールとしてあなたがしっかり覚えておくといいというふうに思います。

他にもご質問があるようでございましたら、
お寄せになってください。

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